JYPの練習生になりたいけれど、実際には何をどこから始めれば良いのか分からない人も多いと思います。
この記事では、JYPの練習生になるために必要な準備やオーディションのポイント、練習生生活のリアル、そしてJYPエンターテイメント所属アーティストの特徴をまとめました。
JYPの練習生になる方法
JYPの練習生になる方法は、大きく分けて「オーディション」と「スカウト」の2つがあります。
オーディションを通じてJYPの練習生になるケースが一番多く、オンラインオーディションやグローバルオーディション、日本での出張オーディションなど、応募の窓口はいくつか用意されています。
一方で、ダンススクールの発表会やSNSの動画などをきっかけにスカウトされ、JYPの練習生として声がかかる場合もあります。
オーディション情報
JYPエンターテイメントのオーディションは、時期や企画によって内容や応募条件が変わるので、必ず公式サイトや公式SNSで最新情報を確認する必要があります。
一般的な流れとしては、以下のようなステップが多いです。
- 書類審査:プロフィール、写真、自己PRなどを提出
- 実技審査:歌、ダンス、ラップ、演技など得意分野でアピール
- 面談・質疑応答:志望動機や将来像などを質問される
募集している部門(ボーカル/ダンス/ラップ/俳優など)もオーディションごとに違うので、自分の強みと募集内容がマッチしているかを確認してからエントリーするのが大事だと思います。
スカウト
街中やイベント会場、ダンススクールやSNSなどで姿や雰囲気を見た担当者から声がかかるケースが多いと言われています。 実際にTWICEのミナやサナは大阪のショッピングエリアで買い物中に、モモはYouTubeにアップしたダンス動画をきっかけにJYPからスカウトされたエピソードが知られています。
ただしスカウトの場合でも、名刺をもらったあとに正式なオーディションを受けて合格する流れになることが多いので、「声をかけられたら即練習生」ではなく、あくまでオーディションへの入り口として考えておくと良さそうです。
必要な実力
JYPの練習生になるためには、歌やダンスのスキルが高いことはもちろん、ステージでの魅力や表現力、そして伸びしろも含めて総合的に見られます。
歌では、ピッチの正確さや声量だけでなく、感情表現や曲の理解度も大切で、アカペラで1~2曲を歌う形式が多いとされています。
ダンスでは、キレやリズム感、基礎の正確さに加えて、自分らしさをどう出せるかもポイントになりやすいです。
日本からJYPの練習生を目指すには
日本にいながらでも、JYPの練習生を目指すチャンスは確実にあります。
JYPエンターテイメントは、日本でのオーディションを定期的に開催してきましたし、オンラインで参加できるタイプのJYPオーディションも用意されてきました。
日本の事務所やスクールに所属しつつ、JYPのオーディションを受けて練習生になった人もいるとされています。
JYPが大事にする人柄や考え方
JYPエンターテイメントは、実力だけでなく人柄や価値観もかなり重視すると言われています。
JYPの代表パクジニョン氏は、よく「誠実」「謙虚」「真実」というキーワードを掲げていて、隠すものがなくどこでも胸を張れる人であることを大切にしているとされています。
単にダンスや歌が上手いだけでなく、日々コツコツ努力を続けられるか、人として信頼できるか、チームで活動していけるかといった部分も、JYPの練習生を選ぶ上で重要になってきます。
JYPの練習生生活のスケジュール
JYPの練習生になると、生活はほぼレッスン中心になります。
一例として、朝から自主練習をして、そのあとにストレッチやボーカル、ダンスなどのレッスン、午後には勉強時間が入るといったスケジュールが紹介されていました。
レッスンが終わってからも、自主練を続けたり、振り付けの復習をする練習生も多いようです。
日本での生活と比べると、JYPの練習生のスケジュールはかなりハードですが、その分だけ成長スピードも速くなりやすいと言えます。
月末評価やチェックテストの存在
韓国の大手事務所では、練習生を対象にした「月末評価」や「中間評価」が行われていて、JYPエンターテイメントでも定期的なチェックがあるとされています。
月末評価では、歌やダンス、ラップ、語学などの実力が総合的にチェックされ、結果が良くなければデビュー候補から外れてしまうこともあります。
JYPの練習生は、この評価に向けて新しい曲や振り付けを準備したり、自分の弱点を集中的に鍛えたりしながら、常に次のチャンスをつかみにいく形になります。
こうした仕組みがあるからこそ、JYPからデビューするアーティストは高いレベルを維持しているとも言えそうです。
JYPエンターテイメント所属アーティストまとめ
JYPエンターテイメント所属アーティストは、パフォーマンスだけでなく人柄やチームワークも含めたバランスの良さが魅力だと言われています。 ボーイズグループからガールズグループ、バンド形態や日本発グループまで幅広くそろっていて、それぞれの色がはっきりしているのも特徴です。
現在の主なJYPエンターテイメント所属アーティストを、ざっくり分けて紹介してみます。
ボーイズグループでは2PM、DAY6、Stray Kids、Xdinary Heroes。ガールズグループでは、JYPを代表する存在としてTWICEやITZY、NMIXXなどが活動中で、それぞれコンセプトも雰囲気もかなり違います。
さらに、NiziUやNEXZといった日本を拠点とするJYP Japanのグループも増えてきています。
出典元:NEXZ
まとめ
JYPの練習生になるためには、オーディションへの挑戦を重ねながら、歌やダンスの基礎力、表現力、人柄の3つをバランス良く磨いていくことが重要になってきます。 そのうえで、JYPエンターテイメント所属アーティストのステージやインタビューをたくさん見て、事務所が求める雰囲気や価値観を自分なりに理解していくと、目指す方向もクリアになっていくはずです。
自分のペースで準備を続けつつ、タイミングが来たと感じたときに、JYPのオーディションへ一歩踏み出してみてください。


